2025年4月17日、こしのりょう先生の『Dr.アシュラ』が松本若菜さん主演でドラマ化されます。
記念すべき第1話ですが、SNSでは『病院内が暗くない?』と話題に。
そこで今回は、ドクターアシュラの病院がなぜ暗いのか、についてご紹介します。
【ドクターアシュラ】病院内が暗いのはなぜ?SNSの反応
ドクターアシュラで検索かけたらすぐ「暗い」出てくるやん。しかも話がじゃなくて物理的に暗いって。
— かでぃあす (@GTGsyymrm) April 16, 2025
なんでこの病院こんなに暗いの?
— ひつじ子@ドラマ (@conahei_TV) April 16, 2025
#ドクターアシュラ

Xで『ドクターアシュラ』と検索すると『暗い』とキーワードが出てきます。
気になった方は私だけじゃなかったんですね!
病院の照明が暗いことも気になりましたが、そもそもの映像全体が暗い気がしました。
手術中のシーンでも、照明が暗いことはだれが見ても不思議に思うはず。
なぜ、病院内は暗いのでしょうか。
ここから深堀していきます。
【ドクターアシュラ】病院内が暗い理由
🆕今夜10時『Dr.アシュラ』第1話🚑
— フジテレビ (@fujitv) April 15, 2025
(初回15分拡大)
「 来 る 」
生死を分かつ救命現場=“修羅場”を舞台に
どんな患者でも「絶対に助ける」
強い信念を持つスーパー救命医
杏野朱羅 ( #松本若菜 )があらゆる手段で命を救う!#ドクターアシュラ @dr_asura_drama pic.twitter.com/6ekS8x3EzX
ドクターアシュラはスーパー救命医が過酷な状況の患者の命を救う医療ドラマです。
監督を務めるのは、『ミステリと言う勿れ』を手掛けた松山博昭氏で、脚本は『第34回ヤングシナリオ大賞』受賞者の市東さやか氏。
演出を手掛ける松山監督は、「これまでにないスピード感と緊迫感のある医療ドラマに仕上げる」とコメントしています。
映像を暗く見せることで、視聴者に不安感と緊迫感を与えているところがポイント。
また、スピーディーに物語に進めることで医療のリアルさを体現してるのでしょうね。
それに加えて、市東さやか氏は看護師として従事した経歴を持ち、自身の経験から病院内のイメージと今作の医療ドラマのイメージをを掛け合わせているのではないでしょうか。
こんな暗い病院ないだろって思ったけど、新しく病院を立て替えたい設定だから、今はあえて古臭い建物風に見せてるのか?#ドクターアシュラ
— あいり (@PurinA497) April 16, 2025
また、原作では病院を立て替えたい設定なので、今後のギャップの為にあえて古くて暗い演出をしているのかもしれませんね!
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、ドクターアシュラの病院内がなぜ暗いのかについてのご紹介でした。
病院が暗い理由は演出の為です。
また、今作のテーマと掛け合わせているのかもしれませんね!
今後の展開に目が離せませんね!
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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